
About!! Mechanical-Vibration
SP-MORRYトータルプロデュースの音楽プロジェクト「メカニカル・バイブレーション」・・・通称ヴァイブ!! 初期衝動そのままに、テクノとハードコアパンクが合体したかのような衝撃的サウンドを形成。
怒涛のように突進してくる疾走する高速ブレイクビーツ、4つ打ち高速ビートの上で、轟音ギターサウンドがブリサードのように激しく吹き荒れるという、まさしく「デジタルハードコア」と呼ぶにふさわしいサウンド。さらにうねるベースが地の底からビートを叩きつけ、暴れるシンセがサウンドにとぐろを巻くかのように締めつける! そしてとどめはラップとシャウトを主体としたデスヴォイス・ヴォーカルが攻撃的に攻めまくってくる、魂と身体を極限まで振動させる衝撃的サウンドがここに現出!!
楽器類だけではなく、ヴォーカルはSP-MORRY自らが取り、ミキシングからマスタリングまでの全行程をトータルプロデュース。とにかくSP-MORRYソロ名義楽曲とは一線を画する暴動的音楽を提示したソロプロジェクトがこの「メカニカル・ヴァイブレーション」なのである。
2019年4月1日 1stアルバム全世界発売!!
iTunes, Amazon Music, Google Play Musicなど世界185ヵ国以上にてリリース!! これを聴けば間違いなく耳から入った暴力的サウンドが脳細胞に暴動を起こし、一種のカオス状態が貴方の頭の中に渦巻き、いても立ってもいられない爆裂的衝動があなたの体を支配するかのように暴れさせるであろう。
血湧き肉踊るバックドロップ・サウンドでぜひともノックアウトされてみてください。暴れ狂え、踊り狂え、狂乱しまくれ、Mechanical-Vibrationが今夜オマエに狂気と正気の狭間を垣間見せてくれよう!!!
※「デジタルハードコア」ということでアタリティーンエイジライオット、後期マッドカプセルマーケッツ等を好きな方にお薦めだが、サウンドアプローチはまったくの別物で、SP-MORRY自らの解釈でデジタルとハードコアパンクの融合という独自のサウンドを構築しています。但しこのジャンルを好きな人には間違いなくお薦めとなりますのでぜひ試しに聴いてみてくださいね!
▼収録楽曲 (計11曲入り 1500円 ※1曲単位では150円)
1.Fight off!! 2.Go ahead 3.Destroy 4.Give me job 5.Resistance 6.To Grap Glory 7.Born to be free 8.Go Hell,Go Hevene 9.No Future 10.Naked Generation 11.Striker
▼アルバムジャケット
Commentary in english (海外向け解説)
Sound appropriate for calling "digital hard core"
It is a shocking sound as if techno and hardcore punk were united.
A shocking sound that vibrates the soul and the body to the limit appears here!